Cellular Automaton on Lisp
Monday, April 27th, 2009“New Kind of Science” と k さんのコメントに触発されて、セルオートマトンを作ってみた。
日曜プログラミングで Lisp を勉強しているので、その練習も兼ねて。:)
皆さんにもおすそ分け。
“New Kind of Science” と k さんのコメントに触発されて、セルオートマトンを作ってみた。
日曜プログラミングで Lisp を勉強しているので、その練習も兼ねて。:)
皆さんにもおすそ分け。
再帰。
合わせ鏡。
自己言及。
無限ループ。
情報のオーバーフロー。
コップに注がれる水。
コップから溢れる水。
コップの下には新しいコップが。
陽は真っ白。
陰は真っ黒。
円を半分にし、
片方を白、片方を黒に塗る。
安定状態。
日・月、
アマテラス・ツクヨミ、
男・女。
そこに、
ちょんちょんと点を入れる。
白の中に黒の点。
黒の中に白の点。
明けの明星・宵の明星、
スサノオ、
アニマ・アニムス。
そうすると、面白いパターンが生まれる。
雲の中。
水蒸気が凝結すると、雨となる。
この時、「核」となる物質があると、成長が速い。
“アグロフォレストリー (英語:Agroforestry) とは、樹木を植栽し、樹間で家畜・農作物を飼育・栽培する農林業である。”
Agro(農業)+Forestry(森林)。
これもなかなか面白い考え方です。
例えば、いま手元に、米・野菜・桃・栗・柿のタネがあるとする。
タネを蒔いてから実際に収穫できるまでには、時間差(ラグ)がある。
米・野菜:発芽から結実まで半年
桃・栗 :発芽から結実まで3年
柿 :発芽から結実まで8年
これを自分の田んぼ・畑に「同時に」蒔いちゃう。
1年目:米・野菜が収穫できる
2年目:米・野菜が収穫できる
3年目:米・野菜、桃・栗が収穫できる
4年目:米・野菜、桃・栗が収穫できる
….
8年目:野菜・米、桃・栗、柿が収穫できる
9年目:野菜・米、桃・栗、柿が収穫できる
もちろんこれは一番単純な例で、実際には他の野菜・果樹も組み合わせる。
野菜は、春夏秋冬、育つ季節が違うものを選ぶ。
年を追う毎に、自分の田んぼ・畑で採れるものの多様性が増していく。
多様性が増せば、自分のところの収穫だけで充分食べていける。
PoIC を使って、PoIC について考える。
思い付いたことを一枚一枚カードに書いていく。
ドックの中には、PoIC に関するカードが貯まっていく。
PoIC というシステムは、自分自身について考え始めます。
PoIC は、カードを書いている私にも尋ねてきます。
「私のことを考えているあなたは誰?」
PoIC にとって、PoIC 使いとはどういう存在なのでしょうか?
皆さんも考えてみて下さい。
今日は、タンポポが咲いているのを見かけました。
良いニュースが続きますよ。
Aki さんが「Calendar09 for Field Notes 測量野帳用カレンダー」を作成・公開されています。野帳用に縦長サイズに。そしてカラーバリエーションが増えています(グリーン・ライトブルー・モノクロ)。野帳に限らず、色々な手帳にも使えますね。私はさっそく新しい野帳に貼りました。Aki さん、ありがとう!:)
Aki @ next-action.net now provides “2009 calendar for Field Notes“. There are three color schemes, green, light-blue, and black&white. It can be used for any kind of notebooks as well. Marvelous!
最近のニュース一覧
- News 2009.04.06
- News 2009.03.25
- News 2009.03.20
GTD と PoIC の違い。
一つは、サイズ。
一つは、向き。
ポカポカ陽気、春めいてきました。
3月24日に出版された「紙とネットのハイブリッド仕事術」(ビジネススキル向上委員会編)
の中で PoIC を採り上げていただきました。
印刷媒体の中で活字として「PoIC」が登場したのはこれが初!
この喜びは、皆さんと一緒に分かち合いましょう。:)
Flickr にて Belani さんに「GraphViz」というアプリケーションを紹介していただいたので、
以前描いたマインドマップを再構築してみました。
要素をとっかえひっかえして、最適化。
二つのものが一つに、下にあったものが上に。
最後に Illustrator で仕上げ。
マインドマップの再構築で、最終的に残ったのは、次の三つの要素でした。
- 再帰(Recursion)
- 創発(Emergence)
- 相転移(Tipping Point)
「再帰」とは、簡単に言えば「合わせ鏡」。
人が自分自身について考える。
PoIC を使って、目の前の PoIC について考える。
図の中の小ループが、この状態を表現しています。
合わせ鏡のループの中で、カードがどんどん増えていく。
「創発」とは、むくむくと湧き上がること。
カードが増えると、カード同士が相互作用し、組織化を始めます。
ドックの中の一枚一枚のカードは、任務を遂行する有能なエージェント達です。
紙と木でできたシステムは、一個の生命体へと変化します。
「相転移」とは、ちょっとしたきっかけでシステムの状態が変わること。
ちょんとつつくとザラザラと流れる、雪崩。
タスクフォースの編成と再生産。
結晶化、新しい「果実」。
自然界で例えると、
フィボナッチ数やフラクタルは、一つの演算(エージェント)を繰り返すことで(ループ)、
複雑なパターン・図形を生み出します(創発)。
パターンは、数字やルールを超えた、一個の生命体となります。
荒野に忽然と姿を現すアリ塚、都市、CPU、ブラックホール。
進化、革命、流行、中性子反応、水の三態(固体・液体・気体)、狂。
すべては一つの同じこと。
「相転移」の次は「再帰」に戻ります。全体が大きなループになっています。
ただし、前と同じ状態ではありません。
ループを真横から見ると、らせん状になっています。
「再帰」の小ループにも、「創発」と「相転移」があります。
「ああ分かった!」、「ああそうか!」は、瞬間的な「創発」と「相転移」。
ループ全体が小ループの中に織り込まれて、フラクタル状になっています。
「再帰」、「創発」、「相転移」をシンボルで表現すると?
日本神話の三種の神器(鏡、剣、玉)になります。
アメノウズメの乱舞。
鶏鳴。
アメノタヂカラオ。
岩戸開き。鏡。
本当のアマテラス。
ヘビは剣に。
