This entry was posted on Saturday, December 19th, 2009 at 9:49 am and is filed under Record. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
m(. .)m このカードも面白く(興味深く)て不思議です。
例えばGTDからPoICに進む、すると物理学(熱力学、カオス、複雑系)に進み、 その先には数学、哲学に進む・・・
自分自身、物理や数学が得意ではないのですが、 1年分のカードをいろいろと並べていくと、
・GTDからPoICへ ・日常の行動 ・科学的なこと 生物 物理、複雑系 情報、数学
という流れでいまのところ並べており、それは2日前の1月11日の事なのですが、
今、このエントリーやカードの日付を見ると、昨年の12月19日、ちょうど1ヶ月前のことです(!)
先月はこのエントリーを、Hawk氏から見た科学の分野の流れを書いているのかという感じで見ており、詳しく覚えているわけでもなかったのですが、 自分のカードを並べていくと、その目次は、上述のカードとかなり類似していて、驚きました(!)・・・
恐らく、考え方の面で、こちらのブログから、知らず知らずのうちに影響を受けていて、類似した、という事だと思うのですが・・・
特に複雑系の分野については、このブログを見るまではそれほど意識していなかったはずなので。
————
今は、エントロピーという言葉を、机の上の乱雑さを簡単に計算する道具とすることを考えて、そこから、「輪ゴムでぱちんとまとめる」ということが、情報のエントロピーの減少と、熱力学でいう、分子運動(槍を持った兵隊)のエントロピーの減少と同じ事であること、 そこから、生物多様性にもエントロピーの式で説明すること、 それは円グラフの分布の質を数値化したものであること、 というところまで考えが来たのですが、 そもそもPoICやこのブログを見るまでは、そんなところまで考えが及ぶとは思ってもいませんでしたm(. .)m
カードの分類で、最初は、教科書的に、
数学 情報 物理 化学 生物 複雑系
という順にすればいいや、と思ったのですが、 その順に並べてみると、なんかしっくりこないような、面白みがないような、実感と離れているような感じを受け、
生物 生態系 簡単な複雑系 化学 物理 数学 情報
の順にしました。より身近な感覚の生物から、物理、数学へ。 教科書や大学の学部分けとは違う順序です。
上述のカードは、
Life Physical Metaphysical
と、その門がとても洗練された表現で表されていますm(. .)m
「Metaphysical」の意味が分からなかったので翻訳すると「形而上学」という、また分からない単語でした。しかし、
”メタ”physicalという単語、 上の絵と、数学・哲学が物理学・熱力学・カオス・複雑系の上位にあること、
これらからは、より感覚的に分かりやすいです。
m(. .)m Hawk氏のブログやPoICマニュアルには驚かされることが多く、 それははじめ見たときにはさらっと通り過ぎて、何ヶ月もたってから、その意味や構造に「え!」と思わされることが多いです。 「蛇の脳」、「金星」、「鏡・剣・玉」、 そしてこのカードも、 ・自分でカードを並べてみて、似たものが1ヶ月前にエントリーされていたこと、 ・「扉の扉を開けたら、次の扉が」的な表現は、かなり前からされていたこと、 ・このカードの内容も、この順序は、教科書的な並べ方よりも、感覚的にしっくりくること -物の配列で、野口は「分類」ではなく「時系列」が、脳にあっていると述べている。 -時間感覚は、頭の中で、距離として認識されているのではないだろうか。 このカードの配列は、「分類」ではなく、心の「距離」や「時間」として並んでいる。 ・・・しかし、これを決定しているのは、主観ではないのだろうか。この順がしっくりこない人もいるのでは? →この順は、「メタ」が基準となっている。 身近な日常生活 →をメタ的に(外側から、括弧でくくるように)説明する、物理学・複雑系etc →をメタ的に説明する、数学・哲学 →をメタ的に説明する「 」
つまり、この順番は、個人の趣味や主観によらない、普遍的な配列である。
ということは、PoICで、思考が進んでいくと、多かれ少なかれ、このような方向に進んでゆくのでは。具体的な項目は違えど、
目の前の問題(例.仕事) →を、メタ的に述べる、対処する、説明する、方法論を作るetc →を、メタ的に( 〃 )
メタの段階(階層)を区切る(または区切りになる)のが、上述のカードの「ゲート」
「では、PoICやカードで思考が進む理由は?必ず進むのか?」 「まるでご飯をすすめるおかずやふりかけのように?」
→それは。思考や分からないことが、カードやドックにためれば、その内容や疑問が「行きっぱなし」「分からないっぱなし」にならずに、自分に返ってくるからでは(反射、鏡)。 ある場合は、時間の経過を経て。
その理由は、脳と違って、ドックは、「忘れない(!)」ために、反射が「確実に(!)」生ずるから。
例えば、私事、物理も修得しておらず、例えばここ数ヶ月で「机の上の情報エントロピーHを計算する」「ウルフラムのクラスI~IVを図で表現する」「宇宙の果てを次元から考える」などとは予想もしなかったのですが、 野帳に記録・カードをドックにためながら、長丁場でぼーっとためてゆくことで、思考が進んで行ったのかもしれません。
PoICというのは、当初(1年以上前)私が思っていなかった、思考を保管・補完し、想像と創造を進める可能性のあるものなのかもしれません。 それは、メタの方向で進んで行くこと。それは、括弧”[ ]”でくくる、再帰呼び出しのような、合わせ鏡の構造、それがドックと自分の間に、忘れない情報の記憶という形で在ること、そして反射を繰り返すことにより、創発(剣)→相転移(玉)が生ずること。 それにより、よりメタな視点に移ること(螺旋を上って1段上から見るように)
———————– すみません、このエントリーに驚き、思うところをだだーっとメモしてしまいましたm(. .)m もう一つ、別の視点から「あっ!」と思うことがあったような気がするのですが、メモしておらず、忘れてしまったかもしれませんm(. .)m
>>k さん
道は自分の足で歩いてはじめて分かる。 門は自分の鍵でだけ開けることができる。
このカードには鍵がかかっていた。 k さんは自分の鍵で開けた、ということ。:)
> 例えば、私事、物理も修得しておらず、
私の師匠の言葉 「本当に身に付いた学問は、自分で独学したものだけだった。」
先日、本棚の本をどう整理するかで頭を悩ませているときに、 この絵のことを思い出して、その順に並べ替えました。 前よりもすっきりしてキラキラ光って見える。 k さんのマニュアルにある「粒が揃う(coherent)」状態。
絵を描いた本人も、 ブログにポストして、 しばらくしてから「あっ!」と思う時があります。:)
m(. .)m あの写真の本棚が上の順になっていると、イイですね(!)
野口の「時系列配列」が人の感覚に最もしっくり来るように思いましたが、この配列は、それを超えているように思います。情報(の性質)に基づいた距離感。
図書館配列(公の分類) ↓ 時系列配列(個人の時間感覚に基づいた分類) ↓ メタ配列(個人の感覚に基づいているが、万人に普遍的な感覚)
————————
面白いのは数学と哲学。 数学は、理系の基礎(大学の学部でも、基礎的な自然科学系の最初の方) 哲学は、文系(!)絶対授業とかとりたくない感じ。
しかし、この分類では、いずれも、物理学や工学を説明する「メタ・フィジカル」として、3段階目に同席している事。
そして、その方がしっくりきて、無機質な数学、哲学単独よりも、生き生きした感じがすること。
>> k さん
哲学と数学がどうつながるか。 私も多分聞いただけでは分からないと思います。
LISP 関連の本から参考文献を芋づる式に辿っていくと、 集合論に、さらに行くと集合論から論理(ロジック)に行き着く。 ゲーデルとか、そのあたりの話。 ちょうど、歴史を遡っている感じ。
# 名前で言うと、 # ウルフラム(セルオートマトン、Mathematica、New Kind of Science、1983-2002)、 # マッカーシー(LISP、1958)、 # チューリング(チューリングマシン、1936)、 # ゲーデル(不完全性定理、1931) # # いわゆる学問とすると、1931 から現代に辿るのかもしれないけれど、 # 自分・PoIC・目の前の現象・体験からすると、歴史を逆に辿った方が理解しやすい。
そうすると、例えばアリストテレスの三段論法などの哲学的論理が、 数学のコトバ(集合論・論理)でそのまま描き直せることが分かる。 つまり、そのレベル(メタレベル)まで行くと、哲学と数学も同じである、と。
# ゲーデルの先は、かなり飛んで、 # プラトン、アリストテレス、老子(タオ)かな。
> 図書館配列(公の分類) > ↓ > 時系列配列(個人の時間感覚に基づいた分類) > ↓ > メタ配列(個人の感覚に基づいているが、万人に普遍的な感覚)
「メタ配列」という命名は良いですね。:)
ちょっと話題が飛びますが、 このカードに書いた絵の頂点を右に6.5マスずらすと、 三角形になりますね。
なんとなく、エジプト人がピラミッドをああいう形に作った気持ちが分かるような気がします。 ピラミッドはただの三角形ではなくて、 天に続く(物質的な)道(=みち、path、タオ)(とその先の目に見えない非物質的な道)を表現しているんじゃないかしらね。
(メモ)
Ref. : @PoIC マニュアル, k さんの記事 http://pileofindexcards.org/wiki/index.php?title=コラム「フロー図と回路図」
回路図 -> 回路 =(論理)回路(= ロジックボード)-> 論理
人間の思考にも何らかの論理(ロジック、みちすじ、考え方)がある。
数学 <- 論理 -> 哲学
m(. .)m この記事、書き込みを見まして、また4~5個、思いつき、
・2001: A Space Odyssey
・タオ、思考の回路の軌跡の形
・時間・哲学のこと
—————— 忘れる前にだだーっと打ち込みます(^^;
上述のゲートは、クラークの「2001: A Space Odyssey」に似ていること。
>ピラミッドはただの三角形ではなくて、 >天に続く(物質的な)道(=みち、path、タオ)(とその先の目に見えない非物質的な道)
ピラミッドはぐるぐる回るように造られていたそうですが、その道筋や、もしお墓なら魂が天に昇る、というイメージは。
タオ、思考の回路の軌跡の形、ピラミッド(のイメージ、意識が上に昇る)、炎、Trinity、マンデルブロ集合の大仏 http://poic-kf33.blogspot.com/2010/02/blog-post.html
どんな「形」か→ 再帰的な、繰り返しで、螺旋状に、上に伸びてゆく、その構造は、部分と全体が同じようなフラクタル構造
クラークの「2001: A Space Odyssey」や「幼年期の終わり」は、意識が再帰的な繰り返しにより発展し、上の段階に{あがる・昇る}。
——————–
時間のこと。ちょっとまだ詳しく別のところに書いていないのですが、 このブログやPoICの時空の輪を見て、「ニュートン的な三次元空間+時間」ではなく、「ハミルトンの四元数やPoICのドックの中のカードの蓄積」みたいにとらえたら、矛盾や変な問題がないと考えました。 時間が「過去から未来に進む」のではなく、「未来から過去に蓄積する」と。 そうすると、シュレーディンガーの猫みたいに「生きているのと死んでいるのと2つの状態」とか、エヴェレット解釈みたいに「二つの世界が重なり合って」とか、変なことを考えなくていい、と。
その後、ニュートン的な時間以前、かなり昔の時代から、時間は哲学的に、「過去も未来も無く、現在という瞬間があるだけ」という、「ドックへのカードの蓄積」的な時間感があったのだなと知りました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93#.E5.8F.A4.E5.85.B8.E7.9A.84.E3.81.AA.E5.93.B2.E5.AD.A6.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E6.99.82.E9.96.93
それで、
># ゲーデルの先は、かなり飛んで、 ># プラトン、アリストテレス、老子(タオ)かな。
や http://pileofindexcards.org/blog/2009/11/18/giants-ahead/
などで、「かなり飛んで」というのは、なんとなく、なるほどなあ、というイメージがしますm(. .)m
(・・・ちょっと文がまとまっていないかもしれません(^^;:)
m(. .)m
># いわゆる学問とすると、1931 から現代に辿るのかもしれないけれど、 ># 自分・PoIC・目の前の現象・体験からすると、歴史を逆に辿った方が理解しやすい。
なるほどです、ほんとに、そのさかのぼる順の方が、時系列順よりなぜか「生き生き」した感じがしますm(.. .)m
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January 13th, 2010 at 8:36 pm
m(. .)m このカードも面白く(興味深く)て不思議です。
例えばGTDからPoICに進む、すると物理学(熱力学、カオス、複雑系)に進み、
その先には数学、哲学に進む・・・
自分自身、物理や数学が得意ではないのですが、
1年分のカードをいろいろと並べていくと、
・GTDからPoICへ
・日常の行動
・科学的なこと
生物
物理、複雑系
情報、数学
という流れでいまのところ並べており、それは2日前の1月11日の事なのですが、
今、このエントリーやカードの日付を見ると、昨年の12月19日、ちょうど1ヶ月前のことです(!)
先月はこのエントリーを、Hawk氏から見た科学の分野の流れを書いているのかという感じで見ており、詳しく覚えているわけでもなかったのですが、
自分のカードを並べていくと、その目次は、上述のカードとかなり類似していて、驚きました(!)・・・
恐らく、考え方の面で、こちらのブログから、知らず知らずのうちに影響を受けていて、類似した、という事だと思うのですが・・・
特に複雑系の分野については、このブログを見るまではそれほど意識していなかったはずなので。
————
今は、エントロピーという言葉を、机の上の乱雑さを簡単に計算する道具とすることを考えて、そこから、「輪ゴムでぱちんとまとめる」ということが、情報のエントロピーの減少と、熱力学でいう、分子運動(槍を持った兵隊)のエントロピーの減少と同じ事であること、
そこから、生物多様性にもエントロピーの式で説明すること、
それは円グラフの分布の質を数値化したものであること、
というところまで考えが来たのですが、
そもそもPoICやこのブログを見るまでは、そんなところまで考えが及ぶとは思ってもいませんでしたm(. .)m
January 13th, 2010 at 10:21 pm
カードの分類で、最初は、教科書的に、
数学
情報
物理
化学
生物
複雑系
という順にすればいいや、と思ったのですが、
その順に並べてみると、なんかしっくりこないような、面白みがないような、実感と離れているような感じを受け、
生物
生態系
簡単な複雑系
化学
物理
数学
情報
の順にしました。より身近な感覚の生物から、物理、数学へ。
教科書や大学の学部分けとは違う順序です。
上述のカードは、
Life
Physical
Metaphysical
と、その門がとても洗練された表現で表されていますm(. .)m
「Metaphysical」の意味が分からなかったので翻訳すると「形而上学」という、また分からない単語でした。しかし、
”メタ”physicalという単語、
上の絵と、数学・哲学が物理学・熱力学・カオス・複雑系の上位にあること、
これらからは、より感覚的に分かりやすいです。
January 13th, 2010 at 10:36 pm
m(. .)m Hawk氏のブログやPoICマニュアルには驚かされることが多く、
それははじめ見たときにはさらっと通り過ぎて、何ヶ月もたってから、その意味や構造に「え!」と思わされることが多いです。
「蛇の脳」、「金星」、「鏡・剣・玉」、
そしてこのカードも、
・自分でカードを並べてみて、似たものが1ヶ月前にエントリーされていたこと、
・「扉の扉を開けたら、次の扉が」的な表現は、かなり前からされていたこと、
・このカードの内容も、この順序は、教科書的な並べ方よりも、感覚的にしっくりくること
-物の配列で、野口は「分類」ではなく「時系列」が、脳にあっていると述べている。
-時間感覚は、頭の中で、距離として認識されているのではないだろうか。
このカードの配列は、「分類」ではなく、心の「距離」や「時間」として並んでいる。
・・・しかし、これを決定しているのは、主観ではないのだろうか。この順がしっくりこない人もいるのでは?
→この順は、「メタ」が基準となっている。
身近な日常生活
→をメタ的に(外側から、括弧でくくるように)説明する、物理学・複雑系etc
→をメタ的に説明する、数学・哲学
→をメタ的に説明する「 」
つまり、この順番は、個人の趣味や主観によらない、普遍的な配列である。
January 13th, 2010 at 10:40 pm
ということは、PoICで、思考が進んでいくと、多かれ少なかれ、このような方向に進んでゆくのでは。具体的な項目は違えど、
目の前の問題(例.仕事)
→を、メタ的に述べる、対処する、説明する、方法論を作るetc
→を、メタ的に( 〃 )
メタの段階(階層)を区切る(または区切りになる)のが、上述のカードの「ゲート」
January 13th, 2010 at 10:45 pm
「では、PoICやカードで思考が進む理由は?必ず進むのか?」
「まるでご飯をすすめるおかずやふりかけのように?」
→それは。思考や分からないことが、カードやドックにためれば、その内容や疑問が「行きっぱなし」「分からないっぱなし」にならずに、自分に返ってくるからでは(反射、鏡)。
ある場合は、時間の経過を経て。
その理由は、脳と違って、ドックは、「忘れない(!)」ために、反射が「確実に(!)」生ずるから。
January 13th, 2010 at 11:03 pm
例えば、私事、物理も修得しておらず、例えばここ数ヶ月で「机の上の情報エントロピーHを計算する」「ウルフラムのクラスI~IVを図で表現する」「宇宙の果てを次元から考える」などとは予想もしなかったのですが、
野帳に記録・カードをドックにためながら、長丁場でぼーっとためてゆくことで、思考が進んで行ったのかもしれません。
PoICというのは、当初(1年以上前)私が思っていなかった、思考を保管・補完し、想像と創造を進める可能性のあるものなのかもしれません。
それは、メタの方向で進んで行くこと。それは、括弧”[ ]”でくくる、再帰呼び出しのような、合わせ鏡の構造、それがドックと自分の間に、忘れない情報の記憶という形で在ること、そして反射を繰り返すことにより、創発(剣)→相転移(玉)が生ずること。
それにより、よりメタな視点に移ること(螺旋を上って1段上から見るように)
———————–
すみません、このエントリーに驚き、思うところをだだーっとメモしてしまいましたm(. .)m
もう一つ、別の視点から「あっ!」と思うことがあったような気がするのですが、メモしておらず、忘れてしまったかもしれませんm(. .)m
January 14th, 2010 at 8:35 pm
>>k さん
道は自分の足で歩いてはじめて分かる。
門は自分の鍵でだけ開けることができる。
このカードには鍵がかかっていた。
k さんは自分の鍵で開けた、ということ。:)
> 例えば、私事、物理も修得しておらず、
私の師匠の言葉
「本当に身に付いた学問は、自分で独学したものだけだった。」
January 14th, 2010 at 8:47 pm
>>k さん
先日、本棚の本をどう整理するかで頭を悩ませているときに、
この絵のことを思い出して、その順に並べ替えました。
前よりもすっきりしてキラキラ光って見える。
k さんのマニュアルにある「粒が揃う(coherent)」状態。
絵を描いた本人も、
ブログにポストして、
しばらくしてから「あっ!」と思う時があります。:)
January 14th, 2010 at 9:55 pm
m(. .)m
あの写真の本棚が上の順になっていると、イイですね(!)
野口の「時系列配列」が人の感覚に最もしっくり来るように思いましたが、この配列は、それを超えているように思います。情報(の性質)に基づいた距離感。
図書館配列(公の分類)
↓
時系列配列(個人の時間感覚に基づいた分類)
↓
メタ配列(個人の感覚に基づいているが、万人に普遍的な感覚)
————————
面白いのは数学と哲学。
数学は、理系の基礎(大学の学部でも、基礎的な自然科学系の最初の方)
哲学は、文系(!)絶対授業とかとりたくない感じ。
しかし、この分類では、いずれも、物理学や工学を説明する「メタ・フィジカル」として、3段階目に同席している事。
そして、その方がしっくりきて、無機質な数学、哲学単独よりも、生き生きした感じがすること。
February 3rd, 2010 at 4:31 pm
>> k さん
哲学と数学がどうつながるか。
私も多分聞いただけでは分からないと思います。
LISP 関連の本から参考文献を芋づる式に辿っていくと、
集合論に、さらに行くと集合論から論理(ロジック)に行き着く。
ゲーデルとか、そのあたりの話。
ちょうど、歴史を遡っている感じ。
# 名前で言うと、
# ウルフラム(セルオートマトン、Mathematica、New Kind of Science、1983-2002)、
# マッカーシー(LISP、1958)、
# チューリング(チューリングマシン、1936)、
# ゲーデル(不完全性定理、1931)
#
# いわゆる学問とすると、1931 から現代に辿るのかもしれないけれど、
# 自分・PoIC・目の前の現象・体験からすると、歴史を逆に辿った方が理解しやすい。
そうすると、例えばアリストテレスの三段論法などの哲学的論理が、
数学のコトバ(集合論・論理)でそのまま描き直せることが分かる。
つまり、そのレベル(メタレベル)まで行くと、哲学と数学も同じである、と。
# ゲーデルの先は、かなり飛んで、
# プラトン、アリストテレス、老子(タオ)かな。
> 図書館配列(公の分類)
> ↓
> 時系列配列(個人の時間感覚に基づいた分類)
> ↓
> メタ配列(個人の感覚に基づいているが、万人に普遍的な感覚)
「メタ配列」という命名は良いですね。:)
February 3rd, 2010 at 4:35 pm
>> k さん
ちょっと話題が飛びますが、
このカードに書いた絵の頂点を右に6.5マスずらすと、
三角形になりますね。
なんとなく、エジプト人がピラミッドをああいう形に作った気持ちが分かるような気がします。
ピラミッドはただの三角形ではなくて、
天に続く(物質的な)道(=みち、path、タオ)(とその先の目に見えない非物質的な道)を表現しているんじゃないかしらね。
February 4th, 2010 at 6:24 pm
(メモ)
Ref. : @PoIC マニュアル, k さんの記事
http://pileofindexcards.org/wiki/index.php?title=コラム「フロー図と回路図」
回路図 -> 回路 =(論理)回路(= ロジックボード)-> 論理
人間の思考にも何らかの論理(ロジック、みちすじ、考え方)がある。
数学 <- 論理 -> 哲学
February 4th, 2010 at 7:45 pm
m(. .)m この記事、書き込みを見まして、また4~5個、思いつき、
・2001: A Space Odyssey
・タオ、思考の回路の軌跡の形
・時間・哲学のこと
——————
忘れる前にだだーっと打ち込みます(^^;
上述のゲートは、クラークの「2001: A Space Odyssey」に似ていること。
>ピラミッドはただの三角形ではなくて、
>天に続く(物質的な)道(=みち、path、タオ)(とその先の目に見えない非物質的な道)
ピラミッドはぐるぐる回るように造られていたそうですが、その道筋や、もしお墓なら魂が天に昇る、というイメージは。
タオ、思考の回路の軌跡の形、ピラミッド(のイメージ、意識が上に昇る)、炎、Trinity、マンデルブロ集合の大仏
http://poic-kf33.blogspot.com/2010/02/blog-post.html
どんな「形」か→
再帰的な、繰り返しで、螺旋状に、上に伸びてゆく、その構造は、部分と全体が同じようなフラクタル構造
クラークの「2001: A Space Odyssey」や「幼年期の終わり」は、意識が再帰的な繰り返しにより発展し、上の段階に{あがる・昇る}。
——————–
時間のこと。ちょっとまだ詳しく別のところに書いていないのですが、
このブログやPoICの時空の輪を見て、「ニュートン的な三次元空間+時間」ではなく、「ハミルトンの四元数やPoICのドックの中のカードの蓄積」みたいにとらえたら、矛盾や変な問題がないと考えました。
時間が「過去から未来に進む」のではなく、「未来から過去に蓄積する」と。
そうすると、シュレーディンガーの猫みたいに「生きているのと死んでいるのと2つの状態」とか、エヴェレット解釈みたいに「二つの世界が重なり合って」とか、変なことを考えなくていい、と。
その後、ニュートン的な時間以前、かなり昔の時代から、時間は哲学的に、「過去も未来も無く、現在という瞬間があるだけ」という、「ドックへのカードの蓄積」的な時間感があったのだなと知りました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93#.E5.8F.A4.E5.85.B8.E7.9A.84.E3.81.AA.E5.93.B2.E5.AD.A6.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E6.99.82.E9.96.93
それで、
># ゲーデルの先は、かなり飛んで、
># プラトン、アリストテレス、老子(タオ)かな。
や
http://pileofindexcards.org/blog/2009/11/18/giants-ahead/
などで、「かなり飛んで」というのは、なんとなく、なるほどなあ、というイメージがしますm(. .)m
(・・・ちょっと文がまとまっていないかもしれません(^^;:)
February 4th, 2010 at 7:49 pm
m(. .)m
># いわゆる学問とすると、1931 から現代に辿るのかもしれないけれど、
># 自分・PoIC・目の前の現象・体験からすると、歴史を逆に辿った方が理解しやすい。
なるほどです、ほんとに、そのさかのぼる順の方が、時系列順よりなぜか「生き生き」した感じがしますm(.. .)m