News 20090622
June 23rd, 2009ウpデータンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
Aki’s PoIC system v. 1.0
- はじめに 自己紹介(Update! 2009.6.22)
- Aki’s PoIC system 概要(Update! 2009.6.22)
- Aki’s PoIC メインシステム(Update! 2009.6.22)
Aki さん、ウpデート乙です!
ウpデータンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
Aki’s PoIC system v. 1.0
- はじめに 自己紹介(Update! 2009.6.22)
- Aki’s PoIC system 概要(Update! 2009.6.22)
- Aki’s PoIC メインシステム(Update! 2009.6.22)
Aki さん、ウpデート乙です!
「新しいものは「積み重ね」が崩れる時に生まれる」
ということで、PoIC ウィキのメインページを整理しました。
だいぶスッキリしましたね。
これは私に取っては「死」を意味します。
しかしそれは次の世代の「生」のためです。
またゼロからの出発です。
Aki さん、k さんは、「PoIC の中の人」として、
エントロピーモデルやトリニティの図を眺めながら、いまどういう状況にいるのか、
どの辺にニーズやニッチがあるかを考えて下さい。
「PoIC マニュアルの書き方」は、差し当たってこうしたら良いよ、という提案です。
これさえも、私のドグマです。
もっと良い方法が見つかったら、そうして下さい。
PoIC 使いは基本的に無いものは「作る人」です。
新しいモノ、新しい言葉。
PoIC を使って作って下さい。
それと、PoIC 使いにもう一つ提案。
フリッカー、ブログ、ウィキを通じて「情報の性質」について考えてみて下さい。
友達の作り方、情報の組織化、
なぜ公開した後に急激に気が抜けるか。
すべてちゃんとした理由があります。
収穫を望むなら、まず種を蒔いて下さい。
「情報の性質」について、PoIC を使って考える。
同時に、PoIC の中で起こっていることを観察する。
カードを他のものに置き換えてみて下さい。
「情報」の前に宗教・科学の別なし。
PoIC について理解できたら、今度は箱の外(現実の社会)に応用して下さい。
新緑、木々の緑が鮮やかな季節になりました。
さて、k さんの「PoIC(Pile of Index Cards)で知的生産する」が、
PoIC ウィキにて始まりました。:)
Ver. 1、ここからは「育てる楽しみ」です。
せっかくのウィキですから、思う存分編集して、自分の文章を育ててみて下さい。
あとは、直感にしたがって突き進むのみ。
自分が楽しいように、生産性が上がるように。
PoIC 使いは各自、最善を考えて、最善を尽くして下さい。
# 私は陰から成長を見守ってますので。|д゚)ノシ
「知」が情報のかたちであるように、
「無知」も情報のひとつのかたち。
本を読む。
人に聞く。
自分の持っている「無知」を少しずつ捨てていく。
こんなのはどうだろうか。
| 4カード | r, d, g, c |
| 雪崩式著述 | rdddd |
| 日誌 | g → r |
| パターンを見付ける | rrrr → D |
| 芋づる式読書 | C1 → d(C2, C3) |
などなど。
生活の中の連鎖反応。
美術館にて「龍虎」の水墨画を観る。
左に「龍」、右に「虎」の構図。
それを見る「私」。
Σ(゚д゚)
ハタと気付き「野帳」に書きとめる。
PoIC 関係の本を芋づる式に読んでいくと、どの本でも引用されている「原点」に達する。
- 「サイバネティックス 第二版」ノーバート・ウィーナー著
この本は、初版1962年(英語の原書は1948年)で、すでに絶版となっている。カイシャの図書館で見付けて斜め読みしたが、やはり手元に欲しい。近所の古書店を地道にまわってみるが、なかなか見つからない。ところが、インターネットで探してみると、これが結構見つかる。最近「日本の古本屋」経由でようやっと入手。
さて。
「サイバネティックス」という言葉は知らなくても、それを省略した「サイバー」や「サイ」が付く言葉はよく耳にする。サイバーパンク、サイバーネット、サイバーポリス。何となく近未来的な、手の届きそうで届かない感じがする。
しかし、ウィーナーによる本来の定義まで遡ると、そのような意味はない。
・・・それでわれわれは制御と通信理論の全領域を機械のことでも動物のことでも、ひっくるめて ‘サイバネティックス’(Cybernetics)という語でよぶことにしたのである。これは ‘舵手’ を意味するギリシャ語 κυβερνήτης からつくられた語である。
サイバネティクス = 船頭さん。
私の頭の中では、タオルで鉢巻きをしたおじいさんが浮かんできた。
サイバネティックスとは、要は、「フィードバック機能のあるシステム」のこと。船頭さんは、周りの風景を見ながら舵を操作する。目からの入力信号を脳で分析し、腕の力・舵のコントロールにフィードバックを掛ける。生命のしくみを理解するには、フィードバック機能を理解することが重要である、と。
そんなことを考えながら、野ざらし亭さんの Re:PoIC を読み返していると、次のような記述が。
PoICの4つのタグを,上記のように解釈する時,データウェアハウスとしてのPoICでの意思決定支援とは,現在の状況と長期記憶をワーキングメモリ上に選択的に読み込み,活用しながら,課題を遂行する,という前頭前野の機能を支援するということに他ならないのです。
いまになって考えてみれば、野ざらし亭さんの指摘は、まさに PoIC = サイバネティックス ということ。野ざらし亭さんはウィーナーと同じことを言っている。「第四の脳」もこれに通じる。
さらに一歩進めてみよう。
ウィーナーの定義まで遡れば、フィードバック機能を持つ組織(自己組織化するもの、有機体)をサイボーグ(Cyborg = Cybernetic Organism)と呼ぶことができる。サイボーグという言葉を聞いて真っ先にイメージするような「近未来的な機械」という意味はまったくない。
PoIC 使いはすでに「サイボーグ」なのではないだろうか?
PoIC ウィキのガイドライン的なものを作ってみました。
こういうのがあると作業しやすいかな。
メインページからもアクセスできます。
このブログ記事のコメント欄は、
PoIC ウィキに関する要望・質問などにご利用下さい。ノシ
再帰のループ。
思考のエンジン。
