コラム「法則から構築?」

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「法則」の組み合わせによるモデルの構築は、「不自然」(頭で考えたとき、直感的でなく、難しく感じる)なのでは?

Newtonは「万有引力の法則」を「発見した」というより、粘土細工をいじるように、セル(ブロック)を組み替えるようにしながら、ふくらみ、そぎ落とし、という過程の末に、「たどり着いた」のではないだろうか。

ということは、頭でいくら唱えても、F=maは分からないのでは。天才が、試行錯誤の末にたどり着いた法則、それは普通の人が知識「のみ」で習得する限度(頭の限界)を超えているのでは。

     しかし、プロトタイプ(絵)を描いて、電卓でいじると、すぐに分かる

     F→((○

        質量m

そのプロセスを経れば、「ではmが5で、aが3のとき、Fは?」と具体的な数字を入れたとき、観念的に「5×3=15」と計算、すなわちどんな初期値が設定されても数値を予測できる、

と同時に、その意味、つまり、5kgの玉(2Lのペットボトルが2個半の重さ)があり、それを1秒後に3m/s(ちょっとはや歩き)の速さにする(カーリングのスケート場のようなところで)のに必要な手の疲れは、15N、、ということは、絵から分かる。


それは、例えば、自転車の運転を、いくら頭で勉強しても出来ないが、実際に体で覚えれば出来るように。


「5つの点」は、頭で理解できそうに思います。点が5つだけ、ある。

でも、5cmの直線は、どうだろう。 その直線は、完全に連続で、いくらでも小さく分割できる。それは、長さ0の点が、無限につながって、できている。